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パソコンに「ショートカットシール」貼っただけで、仕事が速くなった話
「Ctrl+C」「Ctrl+V」は知ってる。
でも「Ctrl+Shift+V」は?「Win+D」は?「Alt+Tab」は?
正直に言う。私は入社3年目まで、ショートカットキーを10個も知らなかった。
マウスでメニューバーをポチポチ。右クリックして「コピー」を選択。ファイルを閉じるのに×ボタンをクリック。
隣の先輩がキーボードだけでスイスイ作業してるのを見て「才能だな」と思ってた。
才能じゃなかった。シールだった。
ショートカットキーシールとは
パソコンのパームレスト(キーボードの手前のスペース)に貼る、ショートカットキーの一覧シール。
ただそれだけ。
でもこれが驚くほど効く。理由は単純で、「覚える」必要がなくなるから。
ショートカットキーを覚えようとして挫折した経験、あるでしょう。一覧表をプリントアウトして、デスクの横に貼って、最初の3日は見るけど、1週間後にはそのプリントの上に書類が積まれてる。
シールは違う。パソコンを開くたびに目に入る。使いたい時にチラッと見るだけ。受動的に覚えていく。
「貼るだけ」で何が変わるか
1. マウスに手を伸ばす回数が激減する
キーボードからマウスに手を移動する時間、1回あたり約1秒。1日100回やってたら100秒。1ヶ月で50分。1年で10時間。
10時間あれば、有給1日分以上だ。
2. 「あのショートカットなんだっけ」がゼロになる
Ctrl+Zは覚えてる。でもCtrl+Yは?(やり直し)。Ctrl+Shift+Tは?(閉じたタブを復元)。
知ってるけど咄嗟に出てこない、あの中途半端な状態。シールを貼ればチラ見するだけで解決する。
3. 周りから「パソコン詳しい人」認定される
これが地味に大きい。キーボードだけでサクサク操作してる人は、それだけで「デキる人」に見える。やってることはシールを見てるだけなのに。
新入社員が最初に覚えるべきショートカット10選
シールに書いてあるけど、特にこの10個は毎日使う。
- Ctrl+C / Ctrl+V — コピー&ペースト(これは流石に知ってる)
- Ctrl+Z — 元に戻す(人生にもほしい)
- Ctrl+Shift+V — 書式なしペースト(Excelで神)
- Ctrl+S — 保存(3分に1回押せ)
- Alt+Tab — ウィンドウ切り替え(マウスで切り替えてる人、これだけで人生変わる)
- Win+D — デスクトップ表示(上司が来た時に)
- Ctrl+F — ページ内検索(目で探すな)
- Ctrl+Shift+T — 閉じたタブを復元(間違えて閉じても大丈夫)
- Win+L — 画面ロック(離席時のマナー)
- Ctrl+A — 全選択(マウスでドラッグしてる場合じゃない)
おすすめのショートカットキーシール
パソコンに貼るタイプ
一番おすすめは、パームレストに貼れるステッカータイプ。Windows用、Mac用それぞれある。
選ぶポイント:
- 自分のOS用か確認(WindowsとMacでショートカットが違う)
- 視認性(文字が小さすぎると意味がない)
- 粘着力(剥がした時にベタベタしないもの)
Amazonや楽天で「ショートカットキー シール」で検索すると500円〜1,500円くらいで見つかる。
100均でもある
実はセリアにもショートカットキーシールがある。100円で買えるなら試す価値あり。品質は値段相応だけど、「まず試したい」なら十分。
上級者への道:アプリ別シール
基本のショートカットに慣れたら、次はアプリ別。
- Excel用 — Ctrl+;(今日の日付入力)、Alt+Enter(セル内改行)
- Word用 — Ctrl+B(太字)、Ctrl+Enter(改ページ)
- PowerPoint用 — Ctrl+D(スライド複製)、F5(スライドショー開始)
これらのアプリ別シールもある。Excelを毎日使うなら、Excel用シールは投資対効果が異常に高い。
「覚えたら剥がせばいい」の精神
シールはずっと貼っておくものじゃない。
1ヶ月もすれば、よく使うショートカットは自然と指が覚える。その時にシールを剥がせばいい。
「覚えてから使う」のではなく「使いながら覚える」。
これがサボリーマン式。努力で覚えようとするから挫折する。環境を整えて、勝手に覚える仕組みを作る。
今日5分でできること
Amazonで「ショートカットキー シール」と検索する。500円くらいのを1つポチる。届いたら貼る。
それだけで、来週から「なんか仕事速くなった?」と言われる。
500円で「仕事が速い人」になれるなら、安すぎる投資だ。




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