PayPayほけん入ってみた。390円/月で家族全員が対象の裏ワザを実践した話

節約・家計

# PayPayほけん入ってみた。390円/月で家族全員が対象の裏ワザを実践した話

月々の保険料、いくら払ってるか即答できるだろうか。

俺は半年前まで答えられなかった。給料から天引き、口座から自動引き落とし。「まあ必要なものだし」で思考停止。調べたら月2万8,000円。年間33万6,000円。

ここにメスを入れたら、年10万円浮いた。しかも補償は手厚くなった。

きっかけは、PayPayほけんの「あんしん家族プラン」。月390円。目を疑った。


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保険見直しで年間10万円節約した実体験

まず、俺がやったことはシンプルだ。

ステップ1:今の保険を全部書き出す(20分)

生命保険、医療保険、がん保険、自動車保険、火災保険。給与明細と口座の引き落としを全部チェック。俺の場合はこうだった:

  • 生命保険:月12,000円
  • 医療保険:月8,000円
  • がん保険:月3,500円
  • 個人賠償責任保険:月1,500円
  • 自転車保険:月3,000円
  • 合計:月28,000円(年336,000円)

書き出した瞬間、「これ全部本当に必要か?」という疑問が湧いた。

ステップ2:「何に備えてるのか」を整理する(15分)

保険は「起きたら人生が詰む事態」に備えるもの。逆に言えば、貯金で対処できるレベルのリスクに月々払う必要はない。

整理したら、医療保険とがん保険の補償内容がかなり被っていた。さらに個人賠償責任保険と自転車保険も、実は火災保険の特約で個人賠償がカバーされてた。つまり二重払い。

ステップ3:被りを削って、足りないところをミニ保険で補う(30分)

ここでPayPayほけんの出番だ。

がん保険を解約して、PayPayほけんの「がんお見舞い金」(月190円)に切り替え。個人賠償責任保険と自転車保険を解約して、PayPayほけんの「あんしん家族プラン」(月390円)に切り替え。

結果:

  • 生命保険:月12,000円(据え置き)
  • 医療保険:月8,000円(据え置き)
  • PayPayほけん がん:月190円
  • PayPayほけん あんしん家族:月390円
  • 合計:月20,580円(年246,960円)

年間の差額:89,040円。約10万円の節約。


家族全員が対象のほけんの選び方

PayPayほけんの「あんしん家族プラン」が刺さったのは、1契約で家族全員が補償対象だったから。

普通の保険は、夫・妻・子ども、それぞれ個別に契約する。3人家族なら3契約。5人家族なら5契約。当然、人数分の保険料がかかる。

PayPayほけんの家族プランは、契約者本人に加えて同居の家族が全員対象。子どもが自転車で他人にケガをさせた、妻が買い物中にお店の商品を壊した。全部カバーされる。月390円で。

選ぶときのチェックポイントは3つ。

① 「家族」の定義を確認する

プランによって「同居の親族」だったり「配偶者と子のみ」だったりする。同居の親も含むかどうかで、実家暮らしや二世帯住宅の人は大きく変わる。

② 補償の上限額を見る

月390円のプランは、個人賠償責任が最大3億円。日常生活のトラブルならまず足りる。ただし「示談交渉サービス」が付いてるかは必ず確認。これがないと、事故が起きた時に自分で相手と交渉する羽目になる。

③ 既存の保険との重複を潰す

火災保険やクレジットカードの付帯保険に、すでに個人賠償責任が含まれてるケースは多い。二重加入に意味はない。加入前に、今の保険証券を全部引っ張り出して確認する。


保険見直しで見逃していた3つのリスク

「安い保険に切り替えて大丈夫?」という不安はわかる。俺もあった。

見直しで実際にヒヤッとしたポイントを3つ共有する。

リスク① 解約タイミングのブランク

旧保険を解約してから新保険の補償開始まで、空白期間ができると無保険状態になる。必ず新保険の補償開始日を確認してから、旧保険を解約する。俺は1週間被りで二重加入して、安全に切り替えた。数百円の二重払いをケチるより、無保険の1日のほうが怖い。

リスク② 「掛け捨て」への心理的抵抗

PayPayほけんは掛け捨て。「戻ってこないお金を払うのはもったいない」と感じる人は多い。でも冷静に考えてほしい。月390円×12ヶ月=年4,680円。コーヒー1杯分の月額で、家族全員の日常リスクをカバーしてる。「貯蓄型保険で元を取る」という発想自体が、保険会社のマーケティングに乗せられてる。

リスク③ ミニ保険の補償限度額

PayPayほけんは手軽な分、補償の上限や対象外の事例がある。入院日額や手術給付金は大手医療保険のほうが手厚い。だからこそ「大きなリスクは従来型保険、日常の小さなリスクはミニ保険」という使い分けが正解。全部をミニ保険で賄おうとするのはNG。


こけ流節約術:ほけんと節約の両立方法

保険の見直しは「節約」の中でも最もコスパが良い。理由は簡単で、一度やれば毎月自動で効くから。

食費を月5,000円削るのは毎日の我慢が必要。保険を月8,000円削るのは1回の手続きだけ。しかも生活の質は1ミリも下がらない。

俺の節約の優先順位はこうだ:

1. 固定費を削る(保険、通信費、サブスク) → 一度やれば永続

2. 仕組みで削る(ふるさと納税、ポイント還元) → 年1〜2回の作業

3. 習慣で削る(外食頻度、コンビニ利用) → 毎日の意識が必要

上から順にやる。3番から始める人が多いけど、1番のインパクトが圧倒的にデカい。

保険の見直しは、1番の「固定費」カテゴリ。やらない理由がない。


保険見直しのためのAI活用法

最後に、保険見直しをさらに効率化するAI活用法。

俺がやったのは、保険証券の内容をClaude Codeに読み込ませて「補償内容の重複」を洗い出してもらうこと。

人間が保険証券を5枚並べて補償内容を比較するのは、正直しんどい。専門用語だらけだし、同じ補償でも保険会社によって表現が違う。

AIに「この5つの保険の補償内容を一覧表にして、重複してる部分をハイライトして」と頼んだら、3分で比較表が出てきた。二重払いになってた箇所が一目瞭然だった。

さらに「この補償内容で、月額を最小化するにはどの組み合わせがいい?」と聞いたら、3パターンの提案が出てきた。そのうちの1つが、今の俺の保険構成のベースになってる。

ただし、AIの提案は「たたき台」として使うこと。最終判断は自分で、できればFP(ファイナンシャルプランナー)にも相談して決める。AIは比較と整理が得意だけど、「あなたの家族構成ならこのリスクが高い」みたいな個別判断は人間のプロに任せたほうがいい。


今日から5分でできること

スマホを開いて、PayPayアプリの「ほけん」タブを見てみる。それだけでいい。

プランと料金を眺めたら、次に自分が今払ってる保険料の合計を出す。給与明細か口座の引き落とし履歴を見れば5分でわかる。

その2つの数字を並べた瞬間、「あれ、これ見直したほうがよくない?」と思うはずだ。

思ったら勝ち。あとは今日書いた手順をなぞるだけ。

月390円で家族全員を守れる時代に、月数万円の保険料を思考停止で払い続ける理由はない。

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